DEFCON に行ってきたときの書きかけ。続き。
書いた日は 現地時間の 8/1 日。
なんだかんだで到着が夜2時頃に。
一部屋があまりに取るのが遅かった関係であいておらずスイートルームに。
ってことでその部屋でお酒飲みつつ。
そのノリで Rio へ行き、朝5時。並び始める。 気づくと後ろに長蛇の列。こりゃこの時間に来てよかった。
チケットを買う際に、何度も「あなた眠くない？」「大丈夫？」と英語で質問され、
まじめな顔で "OK…" なんて答える。
その後、お札の確認がやけに長いなと思ったら、180ドルであるところを 170ドルしか出しておらず、
たしかになーとしみじみ。
その後、 Barry は遠いと思い、 Rio の空き部屋へ移動。
ラスベガスの昼は、日差しが熱くて物陰に入るとそこまで暑くもなく。
ただ、湿気がほとんどなくからっとしているので、 汗をかいてもすぐ乾く。
でもそれを続けると、脱水症状になるとかで。気をつけねば。
会場には、コーナーごとに下げられた目印と、
足下の部分になにやら怪しい文字列が書かれた絵と。
なんでも DEFCON CTFのヒントになる可能性があるんだとか。
その後は忙しくて楽しくて、記事を書かずにという感じでした。
アメリカ、ノリが本当によい国でした。
それと、変な英語を言っても向こうでちゃんと聞き返してきてくれる。
行っている間は脳内で「とにかく英語で、とにかく英語で」という意識が働いて、
なんだかんだ 超カタコトですが英語で話が出来るのですが
うーん、日本に帰ってくるとやっぱり英語話せなくなりますねぇ。。
英語は話せないとマズいなぁ・・とは思うのですが。。勉強しよう・・。